彼女ができたのに上手く話が出来ないのはなぜ？

司会の仕事をしているとよく聞かれるのが

あがらないのですか？」

その質問にはいつもこう応えます。

「いつもあがってますよ」

ホント！？

そんなことを言うと「うそでしょ？」

と言われます。

わたしのプロフィール

それでも疑っているので

「シロウトのようにあがる」こともあれば

「プロとしてあがること」もあります。

シロウトとプロではあがり方が違うの！？

そこまで続けると、「うそを言ってないな・・」

相手がそんな顔になります。

あがり症のあなたに私が何を言いたいのかわかりますか？

私がなにを言いたいのか

わかりますか？

シロウトのようにあがるとは！？

「シロウトのようにあがる」とは

ドキドキする、

視線が定まらない、

落ち着かない、

声が上ずる

などの現象が起きること

プロとしてあがるとは

「プロとしてあがる」とは

自分の立ち位置が定まらない

話の内容について未消化

話の運びがまずい

相手に内容が伝わらないなど

そのようなことを話しながら感じる時です。

ひと前に立つとプロもシロウトも等しく上がります！

ひらたく言うと、

誰でも、ひとまえに立つとプレッシャーを受けるのです。

それがわかれば上がっても平気でしょ！？

あがり症のあなたが悪いわけではありません。

あがっている自分を心で感じてからかって下さい。

自然に余裕が生まれ、周囲が見えてくるでしょ？

自分で自分に壁を作らないでください

これがひとのまえで話す

最大の壁になります。

誰もあなたの壁に気付いていませんよ!

ただこの壁は

自分が作った壁です。

それはあなたが勝手に作った壁ですよ！

自分で作った壁なら

自分で壊すことも

可能でしょ？

あがり症で緊張するあなたのための童話

続きは上のページで読んで参考にしてください

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