結婚が決まったのに気持ちが重いのはなぜ?

あなたの結婚が決まると・・・

いよいよ準備が始まります

さまざまな準備が必要ですが、

中でも心の準備はどなたにとっても大切です。

その結婚に幸せのイメージを描けますか?

これからは「結婚式」当日の

幸せなイメージを描いてください。

準備はそこから始まります。

もし幸せなイメージが浮かばないようなら

もう少し考えたほうがいいでしょう。

焦ることはありません。

自分を見つめましょう。

結婚に問題があるとすれば

それは自分なのか相手なのか

幸せなイメージを描けないのは相手のせいなのか

それとも自分のこころの問題なのか。

相手は結婚に何を望んでいるのか

あなたは結婚に何を期待しているのか。

もし相手のせいならどんな問題なのか。

もし自分の問題なら自分で解決できるのか。

そもそもお互いのその問題を相手は知っているのか。

お互いの気持ちを伝えあったことがあるのか。

話し合って解決する問題なのか。

解決しないので終わりなのか。

それとも将来にわたって二人でともに背負うのか。

結婚は相手を通して自分を知ること

相手を知り自分を知る。

別な言い方をすれば

相手を通して自分を知る。

それが人との出会いであり、

結婚なのです。

でもあんまり考えると

面倒くさくなってしまいますね。

結婚って、

実はそんな難しいことではないのです。

何も考えなくても結婚は出来るのです。

ただいろいろ考えるに値する

人生の大きな節目です。

ご結婚式のイメージに思う

ここからはあなたの結婚の

イメージを心に浮かべてください。

まず結婚式を考えた時

あなたの心の中に浮かぶイメージは

多くの皆様に祝福されて

笑顔で応える二人の姿だと思います

もちろん正解です。

そのイメージは 式をしたのち ご披露宴に臨んで

上司・友人・知人・親戚の皆様に囲まれ、

祝福を受け 幸せいっぱいの表情を浮かべている姿でしょう。

結婚式・披露宴を行わない人もいるのです

よく知られている民法では

結婚は「お二人の合意」だけで成り立ちます。

ただし婚姻届けが提出されないと効力がありません。

ですから挙式・披露宴の考え方も様々です。

次のようなスタイル選ぶ人達もよくいます

1 式を挙げずに合意して入籍で済ませ

2 新郎新婦の衣装になって撮る写真だけの結婚式。

3 第三者立ち合いのもと二人だけで挙式する。

4 身内だけ出席して式だけ行う。

5 ごく親しい友人と家族の出席を得て挙式を行う。

結婚はそれほど難しいことではありません!!

いかがですか? できるだけ多くの方に

出席して頂き挙式・ご披露宴を行う。

そういう人も多いし

お二人の心のマインドを大事にする人たちもいます。

さあ、あなたはどんなマインドの持ち主なのでしょうか


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