讃岐うどんのランキングに載らないおもてなし重

上の写真はビューホテルのお料理です。

 

司会 Office Benからのおもてなしは下の写真
予算の関係でここまで(笑)


「O・MO・TE・NA・SI、お・も・て・な・し」

世界に通じてしまう日本語のひとつとなった「おもてなし」。

オリンピック招致で世界語となったわけですが、

おもてなしの精神を十分に生かし、

日本の評価をたかめることが出来るのでしょうか?

おもてなしは食から

外食が当た有り前の時代です。

そもそもおもてなしのこころは

食べる事から始まります。

牛丼チェーンに出かけて牛丼を食べるときに

私たちはおもてなしの心を感じるでしょうか?

私の経験では感じないこともない。

つまり、感じるときはあるのです。

讃岐のおもてなし重


写真をクリックすると讃岐のおもてなし本舗へ

上のように料理が用意されたら

私はおもてなしの心を十分感じてしまいます(笑)

おいしい食ほど人の心を癒すものはありません。

先ほどまで、苦虫をかみつぶしたような顔をしていた方も

食卓に用意されたお料理に心を開くはずです。

結婚式のおもてなし料理は

慶び事の象徴です。

讃岐うどんはおいしい!その品質

そもそも饂飩とは、小麦粉で作った麺類の総称です。

では讃岐うどんとは何か?

まず香川県で作られていること。

手打ち、手打式(風)なもの

加水量が小麦粉に対して40%以上であること。

食塩が小麦粉総重量に対して3%以上

熟成時間は2時間 以上。

ゆでる場合、ゆで時間約15分間で十分に茹で上がる

こうした条件をクリアしてこそ、讃岐うどんなのです。

旅先で食べるおもてなし料理は最高です!

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┃  ふるさと讃岐のおもてなし重

┃  <讃岐 おもてなし重 本舗>

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ブライダルプロデューサーとして

讃岐の人、文化と長年接してきた女将:藤田徳子が、

その経験を生かし目利きしてきた讃岐らしい品、

選りすぐりの逸品を重箱に見立てたオリジナルギフト「おもてなし重」。

讃岐は、瀬戸内の温暖で豊かな気候のもと、

古くから多彩な海の幸、山の幸に恵まれています。

しかしながら、あまりにも有名となった讃岐うどんの他は、

まだまだ全国的に知られるものが数少ないことも事実です。
そこで女将が自ら目利きし、讃岐の豊かな文化を感じていただける逸品を、

美しい重箱に詰めてお届けいたします。

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