トランプ氏パリ協定離脱も国内空気は寒冷化？

世界は今、固唾をのんで見守っている

なんのこと？

もちろん、トランプさんのこと、

アメリカのことです。

キワモノ」と言われた人が

今や世界を変えようとしています。

それが尋常でなく見える方法です。

吉か凶か、誰にもわかりません。

世界が変わるとき!?

価値観が変わるときって、

こんなもんかな？

そのようなことを書きました。

そう書きました。

トランプはエース？

トランプゲームのなかに

ババ抜き」があります。

ババ抜きを知ってるよね？

52枚のカードにジョーカーを加え

53枚のカードとし
、
順に引き合い

同じ数字のカードがあれば

捨てていきます。

ババをつかむのはだれ、ジョーカーを最後に手にしてるのは？

最後にジョーカーをつかんでいた人が

負け

と言う単純なゲームです。

矢継ぎ早に大統領令を濫発するトランプはジョーカー！？

アメリカ国民が大統領選で

最後につかんだのは

その「ジョーカー」だった？

と言う心配が

世界中の話題になっているわけです。

そのようなことも書きました。

とも、書きました

トランプ新大統領はエースかジョーカーか？

「トランプはジョーカー？」とつぶやいたことがあります。

矢継ぎ早に繰り出す大統領令で世界中の話題を独占中のトランプ大統領

みずから仕掛ける「トランプチャレンジ」

ツイッターと大統領令を武器にただいまエンジン全開！

新トランプチャレンジは、自ら仕掛けること

すると、その場にいた全員が逃げ出すという遊びです。

全員が逃げ出すところがミソだったのですが、新たな要素が加わりました。

それは、自ら仕掛けること。「トランプが来たぞ！」と自ら叫ぶ要素が加わったのです。

それを知らない人がいると感じると、ツイッターでつぶやき再伝達！

トランプはエースかもしれない・・

創作「トランプ劇場」

世界の首脳会議場で誰かが「トランプが来たぞ！」

と叫んだら

世界中の政治家が逃げ出した・・・

でもそこは世界のしたたかな政治家同士です。

決して逃げるような不名誉なことはしません。

目には目をと言うわけで対抗します。

「マネキンチャレンジ」で固まってしまった・・

それが現実となってしまいました。

トランプ新大統領誕生、それでも私は生き抜く！

新大統領の誕生に合せてアメリカで動画が話題になっているそうです。

ハリウッドの俳優の皆さんが、新大統領に示した抵抗のメッセージだ

といわれる動画を制作したのはアメリカのファッション誌「W]が制作。

動画への出演者

1999年のスターウォーズの新3部作でパドメ・アミダラ役で人気を不動の；ものにした

美人女優のナタリー・ポートマン。

2014年公開の映画「バードマンあるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡」でアカデミー助演

女優賞など多くの賞にノミネートされ、ボストン映画批評家協会賞助演女優賞を受賞した

エマ・ストーン。

1996年「評決の時」で主役を射止め、

2013年「MUD-マッド」で力強い演技が絶賛され、

同年の「ダラス・バイヤーズクラブ」でアカデミー主演男優賞、

ゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞したマシュー・マコノヒー。

以上の皆さんに加えて20人が登場し、

歌ったり歌詞を朗読したりする内容で「W」の

サイトに掲載されると二日間で136万回再生されたそうです。

それでも私たちは生き抜かなければならない時代

トランプチャレンジは現実だった？

これは誰かが「トランプがきたぞ！！」と叫ぶと、

そこにいた人が全員逃げると言う遊びでした。

かつては確かに遊びだったのですが、

今や「遊びではありません」。

現実です！

リーダーが変わると価値が逆転してしまうこと。

忖度すると価値が変わってしまうこと。

アメリカと日本はやっぱり仲がいい！？

自分で仕掛けているところもよく似ているなぁ・・

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あれから2年、大統領も首相も元気です・・・・。

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