加計学園問題で政権にたてをついたら

まずは政権にたてをついたダジャレ

何と言っても加計学園問題の本質は経済の根幹を揺るがします。

お客様が広域的に存在しない限り商売では「家計が食えん」(加計学園)。

獣医学部の枠が増えても「家計が食えん」(加計学園)・・獣医さんの話

広域的に存在しない限り家計が食えん(加計学園)と泣きつく獣医。

家計が食えん(加計学園)と泣いてみても広域的に存在しない買い手。

広域的で存在しない、限りある浅薄珍問答!?

広域的に存在しない香川に限り「家計が食えん」が通るのはなぜ?

獣医さんが広域的に存在しない香川に限り我慢を続けた「家計学園」

「賭けが食えん」とウマをあきらめ、

広域的に存在しない特区に限り大当たり!

広域的でなく、わかりやすく丁寧に説明をしない、

この場限りの存在しない珍問答、政権を相手に疲れた(笑)

追 伸

私、三日考えてこれしか出てこなかった・・ホント、あたま悪いよな。

やはり、一票に賭けるしかない。

たかが一票、されど一票。

こちらもご覧ください。

国家戦略特区はわかりやすい構造問題。

 

人は見た目が100パーセントは印象操作か。

 

※この記事は理由があって再投稿です。

この記事は6月20日にアップしたものですが、その直後、

PC操作を誤り、このブログ自体が真っ白になりました。

それから復旧に努め、90%復旧できたかと思っています。

facebookでいいね!があったのでそこから書き起こしました。

若干オリジナルとと違うかもしれません。

バックアップは大切だとは知っているものの、あまりしないものなぁ・・

みなさん。バックアップをしましょう!!

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